へそくりにできるお金をちゃっかり貯める法

だいぶ昔の私の両親のお金に関してのへそくりの体験談を子供の目から見た様子などを書いてみました。

へそくりにできるお金をちゃっかり貯める法

両親のお金に関してのへそくりの体験談

最近はへそくりという言葉自体をあまり聞きませんが、私の子供の頃は田舎でもあり、銀行や郵便局が近くになかったので、お金を自宅に置くことは結構ありました。
銀行に預ける程でもなかったということもありますが、自宅に隠すというのは、どこでもあったと思います。
それで空き巣などもあったのですが、へそくりなども時々奥さんたちの間で話題になっていたようです。

私の母も父もお互いにやっていたようで、それが見つかったり、いつの間にかなくなっていたりという事もありました。
当然そのような場合は盗まれたのではなく相手に見つかり、公表もできず、相手のへそくりになったということでしょうが、大した金額でもないのでそのまま黙認となったのでしょう。

私も、お年玉とかを、わからないように色々なところに隠しましたが、親たちのへそくりの場合は、だいたい厚い本でカバーが付いているものの中とか、移動しない荷物の下とか、タンスの裏側などが隠し場所で、母が見つけた時は、内緒だよと言いながら、私にそれを教えてくれたこともありました。
母の場合は全部を抜き取らず、1万円なら2千円とかわからないような額を抜きとっていたようですが、そのうちにそれが常習化してしまい、最後には父も我慢できずに文句を言っていたのを覚えています。
別に母が好きなものを買うというわけではなく、生活費に回していたのですが、父もそれを知っていたので黙認していたのだと思います。
しかし我慢にも限界があったということでしょう。